So-net無料ブログ作成

Your Journey Begins Here [桜を旅する 2013]


DSC_5953.jpeg
ミネザクラ
最も標高の高いところで生きられる桜です。
淡い滲み出したような色は・・・自分を知っているんだな。

命二つの 中に生きたる 桜かな 芭蕉



鹿児島は三月頭かな、桜の花もぼちぼち咲こうかって頃よ。
それから、熊本、小倉、尾道。
ずっと下がって四月は関東、五月は東北、六月は北海道。
俺達の旅は桜の花と一緒よ。花見の旅よ。

―車 寅次郎

か、かっこいい。一度そんな台詞言ってみたい。

ーーーーーーーーーーーー


Img_0112.jpg
白根山の山頂直下
雪渓があったので、少し掘って中にあるきれい(に見える)雪をコンビニ袋に詰めておきます。
そしてジュースorビールを冷やしておいてのちほど飲むのがツウ!

さすがにこの日はビールは持って行きませんでしたが、万が一の熱中症のとき用のためにこの雪をコンビニ袋にとっておいて、まずいなと感じたら頚動脈に当てたりすると体温も下がりますから。それくらい用心して登りました。










Img_0113.jpg
山頂付近は火山の溶岩です。









Img_0114.jpg
火山口の跡ですね。











Img_0117.jpg











Img_0118.jpg











Img_0119.jpg











Img_0120.jpg
2500mで鹿に遇うとは思いませんでした。




Img_0121.jpg
それにしてもすごいところに住んでいるね、キミ。
草が芽吹いてこれからはいい季節だね。










Img_0122.jpg
白根の山頂は溶岩で盛り上がってできたものなのであっちもこっちも山頂ぽいところはありますが、一応標高の一番高いのがあの辺ということになっています。





Img_0126.jpg
久しぶりに来たなあ。
そもそも登山そのものが凄く久しぶりでした。







Img_0131.jpg
日光白根山 2578m
ここより北にここ以上に高い山はありません。ここが関東以北最高峰になります。



Img_0155.jpg
山頂は栃木と群馬の県境になっているので、「日光」白根山はもちろん栃木県日光市側の山頂。




IMG_0128.JPG
群馬県片品村側
群馬側には「日光」とはついていません。
わざわざ日光市の宣伝することないもんな(笑)。











Img_0132hgg.jpg










Img_0135.jpg
日光連山を望む
下のエメラルドグリーンは五色沼です。





Img_0137h.jpg










Img_0140.jpg
男体山と中禅寺湖(右奥)
奥日光が少し霞んでしまっていたのが残念。




Img_0146jhj.jpg













Img_0162.jpg














Img_0147.jpg











Img_0152.jpg
これも火山爆発口でしょうけど雪がありますね。









Img_0153.jpg
尾瀬燧ケ岳、会津駒ケ岳




Img_0154h.jpg
会津駒ケ岳
本当にきれいな日で、写真を撮りたくなるのはよくわかりますよ。











Img_0158.jpg











Img_0160.jpg
また、来ます。



桜というのは不思議な花ですね。
散ることがわかっている美しさです。
桜の旅は2年連続でした。
2年間の桜の記事だけでも合計108つって、煩悩の数か(笑)。


裏山の桜にこだわりたかったので、尾根伝いにこの白根山(うちの裏山の最高標高)まで。
関東平野北部の我が家の標高が海抜60メートルくらいだと思うので、この白根山との標高差が約2500メートル。
ずーーーーっと、冬と早春と春、あるいは初夏を行ったり来たり。桜と新緑にどっぷり浸かり続ける楽しい旅。
花が咲き、萌黄色の緑が芽吹く一番いい季節とずっと関わっていられるのは幸せなことですよね。

今年は桜(ソメイヨシノ)の開花が早くて、3月20日にはソメイヨシノの記事を書いているので
http://finswild.blog.so-net.ne.jp/archive/20130320
そのへんから徐々に標高を上げつつ桜の最前線の旅、3ヶ月近く続きました。



去年の桜は登山をすることなく湯元温泉(1500メートル)で終えてしまったので、今年は体調を整えて白根登山(2500メートル)をして桜をと思っていました。
実際は体調も良くなかったのですが、なんとか白根の桜を見られたのでほっとしました。
同時に今シーズンの桜が終わってしまうのは寂しい気持ちが強いです。
でも必ず桜は来年になれば何も言わずに咲きますから。
散った桜はまた来年必ず帰ってきます。また、いい花を。

桜の毅然とした姿。
聡明さ、明るさ、清々しさ、それは人の生き方にも通じることで、普遍です。永遠なるものでしょう。
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。


Your Journey Begins Here









コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。