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静かに行く人ほど遠くへ行く [桜を旅する 2013]


私の日課の1つに自分の好きなプロスポーツの最新のニュースを読むことがある。
ネットのおかげでアメリカ本国と同じ情報をダイレクトに受け取れる。
スポーツこそライブの面白さであるから、ニュースもライブで、それが命になります。
おかげで英語力も格段に上がりましたね。


最近やけに目立つ、「英語を聞くだけですばやく上達する」なんていう魔法のような宣伝がありますが、そんなことは語学に関しては絶対にありません。
断言します。
無いです。


子どもの脳ではないコテコテの日本人脳になった人は、必ず通過しなければならない作業があり、それはとんでもなく地道で、孤独で、成果が出にくく、時間がかかる、成果がわかりにくい練習なのです。

いわば大きなプールに水を張る必要がある。
しかも小さなコップでです。ホースもバケツも使ってはいけない。コップで手作業です。


コップでの水汲み作業を、一杯くんではプールに入れて、その繰り返しがひたすらできる人だけが語学というものはクリアできます。
だからほとんどの人がプールに水を汲んでいる作業が単調すぎてあきらめます。先が見えませんからね。
プールに水がたまり、正しい方法であることがわかり、これでなんとか泳げるか?くらいになってやっと語学というものは初歩段階をクリアくらいです。とんでもなく長いですよね。
でも水がある程度張れたらそこからは早いです。あとは興味や趣味の文章やニュースを読む聴く話すを続けるだけ。


語学をやる人間、特に初歩段階は必ず誰でも一度は頭が狂う、とある先生が言っていました。私もそう思う。
狂うとは言わないまでも、語学を始めた人は似たようなことは普通あるんじゃないですかね。
覚えられない頭に腹が立って辞書を壁に投げつけた?ありますよ。
それくらいにならないと語学習得はまず無理ですよね。辞書なんてボロボロで原型なんかなくなっていますよね。



きれいに、さわやかに、簡単に語学が学べるなんてことはないのです。
そんなに語学が簡単にできるのであれば、自分の周りにアラビア語だろうがポルトガル語だろうがスワヒリ語だろうが、ペラペラしゃべる日本人がわんさかいなきゃおかしいでしょう。英語でさえいないのに。
外国語習得というのはそういうものです。半分以上は根気の世界です。
簡単なはずがない。


なぜそんなことを言い出したかというと、ドイツ語を学び始めたから!
進まなくなったときの自分への戒めです。コツコツやるしかない。
大学の第二外国語でしたがいまやほとんど忘れています。やり直し。





このブログにアップ容量がほとんど無いので旅を思い出しながら・・・。
それぞれ思い出がある。
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桜はいつも彼岸桜から
3月中旬を過ぎるといつの間にか咲いていて驚きます。



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ピンクが鮮やかです。



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お寺の枝垂れ桜が咲き。枝垂れは咲くのが早いですからね。
ここはライトアップも見に行ったんだっけ。












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そして桜と言えばやはり代表になるソメイヨシノ。
見せるために作られた桜なのでそれはもう豪華に咲いてくれますね。
日本が一気に春一色染まり、人々はその美しさに歓声を上げる。




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今年もたくさんの桜を見ましたが、写真を見るとその時の場面を思い出すもんなあ。






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外で桜を眺めさせてもらっていたらお家のご主人に呼ばれて中に入って御覧なさいと言って頂き、いろいろな角度から見させてもらいました。歴史のある素晴らしい桜です。











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新緑が始まる頃に山桜が咲き始める。






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山桜
華やかさはありません。花も小さいし花もたくさんつくわけじゃありません。
でも品が良くてとても魅力的です。花と同時に芽吹く葉も飴色できれいです。









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江戸彼岸



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田植えの時期を知らせます。








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農作業の軽トラのサイズと比較すると桜の大きさがわかるかな。







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ギョイコウ
緑色の桜



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ウコン
黄色い桜





平地の桜がほぼ終わると徐々に山に入っていきました。
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山桜








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そうそう、アカヤシオ偵察に出かけて大滝付近で車がパンクしたのはこの頃だった(笑)。

景色がいいところでちょっと眺めた後で車に戻ると

「シューーーーーーー …」

という音。切ない音でした。









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木造校舎の小学校











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今年の桜で一番きれいだったのはこの水辺の山桜かな。
春の日差しで湖畔がキラキラ光っており、満開でした。

水面を風が、すっと走っていきました。











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これは国の天然記念物の山桜「金剛桜」です。樹齢500年を超えているとか。

遠方よりこの桜を見に来たという女性とここでお話。
桜がお好きらしく桜の追っかけをされているらしい。
数日前に雪が降ったので花が少し霜にやられていましたが大輪の白い花で、ほんのりと品良く香ります。










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峠道の山桜
素朴でいいなあと、今年もこの桜を見て思った。













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標高を1200mくらいに上げてきて中禅寺湖のオオヤマザクラ

向こうに見える白い山が、今年の桜の締めで登った日光白根山です。
2500mの白根はまだ雪が凄かった。





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オオヤマザクラは花が大きくて色が濃い。
湖畔東の桜をこの日はかなり見て歩いたっけなあ。













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湖畔の浜辺は波音も風も心地よい。
ただ一つ、桜が静かに咲いていました。

また会いましょう。






http://kazetachinu.jp/message.html
宮崎監督の最新作楽しみです。
ちょうど1ヵ月後公開ですね。


少年期から青年期へ、私達の主人公が生きた時代は今日の日本にただよう閉塞感のもっと激しい時代だった。関東大震災、世界恐慌、失業、貧困と結核、革命とファシズム、言論弾圧と戦争につぐ戦争、一方大衆文化が開花し、モダニズムとニヒリズム、享楽主義が横行した。詩人は旅に病み死んでいく時代だった。

自分の夢に忠実にまっすぐ進んだ人物を描きたいのである。夢は狂気をはらむ、その毒もかくしてはならない。美しすぎるものへの憬れは、人生の罠でもある。美に傾く代償は少くない。


しかしそれでも・・・という話なのでしょうね。

宮崎さんの根本にあるのであろう、一途に信じて行動するとか、人を思うとか、愚直な情熱というか、その過程の中にきっと何かが生まれることがあるんでしょうね。
大事なことです。
観にいきたいと思います。



https://mobile.twitter.com/miyasan_bot?p=s
宮崎監督の言葉も面白いなあ。このツイッター毎日読んでいます。
とことん正直な方です。






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